■作品概要・BASARA本編


舞台は20世紀末予言に導かれ文明が滅びた後の日本。世は国王とその子供たちに支配されていた。
山陰の白虎という村に双子の兄(タタラ)妹(更紗)が生まれた時預言者ナギにより後に国を救う運命の子供と告げられた。そして兄タタラは「運命の少年」として村人の期待を一身に受けるようになった。

そんなタタラや白虎の村人を快く思わない国王の末子・赤の王(朱理)によりタタラは殺害されてしまう。それを見た妹更紗は村人を救うため、そして国を救うために自分が女であることを隠し「運命の少年・タタラ」と名乗り反乱軍として人々を率いていく。

国王軍との戦いを続ける中、お互いの身分を知らないまま朱理と更紗は恋におちる。そして2人は運命の荒波にいやおうもなくのまれていくのであった。


<Famiのコメント>

長編ですし、概要はイントロダクションといった感じになってしまいました。
読んでいて胸が苦しくなるストーリーがほとんどです。何度も泣いてしまいます。

作品の設定がきめ細かく考えてあって感服します。随所に歴史で学んだエピソードが盛り込まれていたり、日本全国の地名が出てきたりと、社会科の勉強にもなりそうです。




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