更紗は芭蕉先生に聞きます。「ナギとはどんなふうに会ったの?」
そしたらナギは桃太郎みたいに川から流れてきたと、傷を負っていたので、手当てしたらそのまま居ついたのだと話してくれました。
更紗は甘えてナギに手をつないでもらって眠りにつきました。
そこへナギを浅葱が呼びに来たので、ナギは浅葱に更紗の手を握っているように頼みました。
そんな無警戒なお願いをされた浅葱はしぶしぶ更紗の手を握ります。更紗が眠っているスキにいたずらをすることは簡単に出来ますが、あまりの無防備な更紗の寝顔を見るとその気も失せてしまいました。
翌朝、浅葱が固まってしまって動けなくなっていました。
朝まで更紗の手を握り続けていたせいです。
コミック23巻に収録。
<Famiのコメント>
この番外編は6ページのさらっとした読み物ですが、ナギの身元の秘密を知るにはとても重要なお話です。
芭蕉先生のお話が本当だとしたら…?