■作品概要・PAJAMA


革命後、黄帝国を後にし、ヨーロッパに着いた朱理と更紗。
朝、目が覚めた更紗は朱理を起こしますが、朱理はまだ寝ていたいよう。
そんな更紗は日本に残してきたみんなの事をどうしているかな?と思いをはせます。

聖は結婚式を夜に控えても、落ち着かなくうろうろしていました。
結婚早かったのではないかと悩む聖に、薫子は「あんたも変わらんでええし、うちも変われへん」と聖の気持ちを悟って言います。
薫子は責任感の強い聖の良きパートナーとなる決心をしており、結婚式も無事行われました。

浅葱は群竹と暮らしていますが、自分が楽しいと思うことしかやらず、面倒なことは全て群竹にさせています。
そんな浅葱はミドリという少女を拾い、育て始めます。
相変わらず、楽しいことしかせず、洗濯など面倒な事を群竹はさせられますが、2人が仲よさそうに過ごしているのは、少し嬉しいようです。

多聞はあいかわらず魚を釣ってばかりです。
そろそろ身を固めたら、と心配する増長のところに、「すごいべっぴんさんに会った」と高揚した多聞が帰ってきました。
分かったような事を言う多聞に「あんがい心配いらないかも」と思う、増長ですが、べっぴんさんとはそれは可愛らしいおさかなさんなのでした。

揚羽は、四道、夜郎組、萩原と一緒に地獄に落とされました。
なぜオレが地獄にいるのだと息巻く揚羽のところに、天国で通信係をやっている太郎ちゃんが「やーい、人斬り軍団」通りすがります。

そんなみんなの様子を思い、更紗は笑いながら寝てしまいました。
お腹が空いた朱理はそんな更紗を起こそうとしますが、結局2人ともまた寝てしまうのでした。

コミッ27巻に収録。


<Famiのコメント>

浅葱が女の子を育てるというのは意外でしたね。
更紗に似ているというミドリのことを更紗の代わりに愛していくのでしょうか。
群竹が「白の王と同じ事をしようとしているのでは」と心配していましたが、大丈夫かな?
ま、群竹がついていてくれれば、大丈夫でしょう♪




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